LIKE A SHOOTING STAR                  

          ミツオ留学後の世界を描いた、連載ストーリーです。

 

ラフ画4(11話のイメージイラスト+)

 

 

 

「それは・・・、それはエディだって

同じだろ?だから、

パーマンやってきたん

だろ・・・。」

 

 

 

 

「ねぇねぇ、どうして

喧嘩になったの?  

 

最初に始めたのは

誰?」

「あの・・・、ぼくじゃ

ないんですけど。」

 

 

 

新キャラ マーカス・ブラウニング!

母星の両親が新聞記者であり、

彼も同じ道を目指していました。

他人の迷惑を気にしない、と

言うより気が付かない?

 

 

「今何と?」

「5分以内に、報告書を書いて。

私の円盤で、総監のもとへ送って

あげるから。」

 

 

 

ミツオはその箱を手に取る。

石は、やはり神秘的な光を放っていた。

 

「これ・・・、一体なんだろう。」

ガラスの箱は簡単に開いた。

ミツオは石に手を伸ばした。

 

 

「だけどミツオを

取り返すには、行くしか

 

しようがないじゃないか!」

すると、ルーシャとマーカスも

円盤に乗り込んだ。

「あたしも行く。」

「ぼくも。ミツオくんに、

謝りたいんだ・・・。」

 

 

 

るーしゃ!

ここからは普通のらくがきです。

実を言うと、最初は(4人の中では)

目立たないキャラ過ぎて

もっと出番を作らなくては!と

困っていました…(笑)

 

 

 

 らなー!

ちょっと結婚生活が

思いやられる?(笑)

 

 

そふぃ!

色を塗ったら変になったので、

このままで・・・!

 

       

 

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