LIKE A SHOOTING STAR ミツオ留学後の世界を描いた、連載ストーリーです。
ラフ画3(主に10話から)
く開けた。 中で掃除していたソフィは、 驚いて持っていたクッションを 床に落とした。
「へぇ・・・。 じゃぁ君たちはソフィちゃんがいなくちゃ、 何もできないってことか。」 嫌な奴っ!
「まぁ、まだ君のことをよく知らない んだけどね。 SPBというのは、 ぼくみたいな人が相応しいだ。」
ねおねお。 右下の台詞は、 勿論マリンカ です!
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